展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
中辻崇人が逃げ主導、高橋勲の差し警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
結果は1-5-4、決まり手は逃げ。中辻崇人が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、河野真也が二着、西舘健が三着に続きました。中心候補の中辻崇人は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた9レースでは、1コースが7勝しています。今回も中辻崇人が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇西舘健選手はコンマ11、1コースの中辻崇人はコンマ15。スリットでは先行を許しましたが、中辻崇人がインの旋回を先に入れ、西舘健の差し場を消して逃げ切りました。
一着の中辻崇人は二着の河野真也に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の河野真也は三着の西舘健に1.4秒差をつけてゴールしました。
展望・結果・締切 16:05
開催4日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇中辻崇人選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、中辻崇人がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇阪本勇介選手のセンター攻めです。中辻崇人が先マイを守れば高橋勲が内を残し、阪本勇介の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、西舘健はボート2連率47.9%で、中辻崇人の30.8%を上回ります。中辻崇人の先マイが流れれば西舘健の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇高橋勲選手。モーター2連率35.7%(メンバー首位)と当地2連率41.4%(メンバー上位)を評価します。中辻崇人が先に回る場合は、高橋勲が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.5%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、高橋勲が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、中辻崇人の先マイを待って高橋勲が空いた内へ差し込む読みです。連下は5号艇河野真也選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと全国勝率6.29(メンバー上位)を評価し、河野真也がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。