展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
伊藤啓三がカド攻勢、後藤隼之の先マイも。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は1-4-3、決まり手は抜き。後藤隼之が道中で前を捉えて先頭に立ち、伊藤啓三が二着、中亮太が三着に続きました。中心候補の伊藤啓三は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは6号艇岡本亜子選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
これより前に、今回に近い風と波で行われた8レースでは、1コースが6勝しています。今回も後藤隼之が1コースから道中で抜き、イン優勢の流れが続きました。最も早いスタートは3号艇中亮太選手のコンマ09で、後藤隼之は1コースからコンマ14のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。後藤隼之は二着の伊藤啓三に2.0秒差をつけてゴールしました。
二着の伊藤啓三は三着の中亮太に1.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
展望・結果・締切 15:34
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇中亮太選手。当地勝率6.96(メンバー首位)と当地2連率57.1%(メンバー首位)を評価し、中亮太がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。中亮太は今節5走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
センターの中亮太が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の重冨勇哉が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば中亮太が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の後藤隼之はモーター2連率39.7%で、中亮太の33.8%を上回ります。後藤隼之が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、中亮太は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇伊藤啓三選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.31(メンバー上位)を評価します。中亮太が先に回る場合は、伊藤啓三が中亮太の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。中心を逆転する筋は、伊藤啓三が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。