2026年8月2日
児島10Rのレース展望
今村暢孝がカド攻勢、古賀繁輝の先マイも。
2026年8月2日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
児島 2026年8月2日(日)
開催日の一覧 →確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-6、決まり手は逃げ。古賀繁輝が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、砂長知輝が二着、古結宏が三着に続きました。中心候補の今村暢孝は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは3号艇井上慧人選手が転覆失格、4号艇今村暢孝選手が妨害失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-4-2-3-5-6の並び。枠なりとは異なる並びとなり、古賀繁輝は1コースから勝ちました。2〜4コースで最も早かった4号艇今村暢孝選手はコンマ12、1コースの古賀繁輝はコンマ20。スリットでは先行を許しましたが、古賀繁輝がインの旋回を先に入れ、今村暢孝の差し場を消して逃げ切りました。一着の古賀繁輝は二着の砂長知輝に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の砂長知輝は三着の古結宏に0.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
出走表からの見立て
展望・結果・締切 16:43
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇古賀繁輝選手。今節9走で1着4回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、古賀繁輝がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇今村暢孝選手のセンター攻めです。古賀繁輝が先マイを守れば村松修二が内を残し、今村暢孝の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、井上慧人はモーター2連率46.8%で、古賀繁輝の24.2%を上回ります。古賀繁輝の先マイが流れれば井上慧人の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇今村暢孝選手。今節9走で1着2回の実績と全国2連率47.2%(メンバー上位)を評価します。古賀繁輝が先に回る場合は、今村暢孝がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、今村暢孝が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇砂長知輝選手。今節9走で1着2回の実績と全国勝率7.06(メンバー首位)を評価し、砂長知輝がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。