展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
西村拓也が逃げ主導、竹田和哉の差し警戒。
2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
結果は3-2-4、決まり手はまくり差し。黒井達矢が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、竹田和哉が二着、松本純平が三着に続きました。中心候補の西村拓也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速1メートル、波高1センチでした。レース時は風速3メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より強まりました。3コースの黒井達矢はコンマ15、内隣の竹田和哉はコンマ10。スタートではコンマ05先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。一着の黒井達矢は二着の竹田和哉に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の竹田和哉は三着の松本純平に1.3秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、黒井達矢には今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りとスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では黒井達矢を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくり差しで一着となりました。3-2-4を取るには一着候補から組み直し、竹田和哉、松本純平の順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 11:13
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇西村拓也選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、西村拓也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇黒井達矢選手のセンター攻めです。西村拓也が先マイを守れば大池佑来が内を残し、黒井達矢の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、松本純平はボート2連率37.9%で、西村拓也の32.6%を上回ります。西村拓也の先マイが流れれば松本純平の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇大池佑来選手。今節の直近2走を2着、3着にまとめた走りとモーター2連率36.6%(メンバー首位)を評価します。西村拓也が先に回る場合は、大池佑来がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが7割を超えます。大池佑来は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、大池佑来がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇井上忠政選手。当地勝率7.73(メンバー首位)と当地2連率66.7%(メンバー首位)を評価し、井上忠政が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。