展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
高山智至の攻めから渋谷明憲が浮上へ。
2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
結果は3-4-5、決まり手はまくり。高山智至が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、國分将太郎が二着、平田さやかが三着に続きました。中心候補の渋谷明憲は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。3コースの高山智至はコンマ10。内隣の松山将吾はコンマ13で、高山智至がコンマ03早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の高山智至は二着の國分将太郎に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の國分将太郎と三着の平田さやかは0.6秒差で、國分将太郎が先着を保ちました。
振り返れば、高山智至にはスタート展示で上位の踏み込みとボート2連率40.5%(メンバー首位)という材料がありました。出走表では高山智至を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくりで一着となりました。3-4-5を取るには一着候補から組み直し、國分将太郎、平田さやかの順まで決める必要がありました。
展望・結果・締切 15:27
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇松山将吾選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率6.56(メンバー首位)を評価し、松山将吾が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は10.9%です。2コースから勝ったレースは差しが7割を超え、松山将吾が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの大廣咲季が作る先マイです。松山将吾が差し場を外さず残る形を本線に、大廣咲季のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの大廣咲季はモーター2連率35.5%で、松山将吾の30.1%を上回ります。大廣咲季が先に回れば差し場自体が狭くなるため、松山将吾は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は6号艇渋谷明憲選手。今節5走で1着2回の実績と当地2連率38.1%(メンバー首位)を評価します。松山将吾が先に回る場合は、渋谷明憲が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は1号艇大廣咲季選手。先に回れる1号艇の利を評価し、大廣咲季が松山将吾の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。大廣咲季は今節4走のうち3走が5着以下です。大廣咲季は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。